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ブログ

凄すぎる市民ランナー中村高洋選手

runner846: 掲載日: 2019年02月14日 21 : 36

陸上競技の長距離種目、駅伝やマラソンなどは詳しいつもりだったのですが…

最近驚いた事があります。

 

それは

 

中村高洋

 

という、市民ランナーにです。

 

2019年2月5日(日曜日)に全日本実業団ハーフマラソンが行われたのですが…

テレビで見てビックリしました。

 

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市民ランナーが実業団トップランナーと互角に走っているのです。

YouTube Preview Image

それまで彼の事は全く知りませんでした。

市民ランナーと言えば川内優輝でしたし、

この春に公務員を辞めてプロに移行する訳で

 

「市民ランナーが実業団選手と競る姿はもう見られないなぁ…」

 

なんて思っていました。

 

ところが!!!

 

すごい市民ランナーがまだいたんですね。

 

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全日本実業団ハーフマラソン2019で

駅伝日本一にもなった経験があるトヨタ自動車勢3人(大石港与・田中秀幸・早川翼)と互角に戦っているんですから。

積極的に前を引っ張っていたりして余分な体力を使っていなければ勝っていたかも?

と、個人的には思う素晴らしいレースでした。

 

順位は9位で入賞こそ逃したものの日本人トップの大石港与とはたったの7秒差の

 

61分39秒

 

市民ランナーとしてはとてつもない記録で走り抜きました。

 

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実は私も実業団時代に全日本実業団ハーフマラソンを走った事があるんです。

 

その時の記録は

 

63分23秒

 

記録だけの比較になりますが約2分も差をつけられている事になります。

 

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記録が2分違うだけではありません。

大きく違う点が2つあります。

 

私は実業団選手

 

中村高洋選手は市民ランナー

 

私は当時26歳

 

中村高洋選手は35歳

 

実業団選手は仕事の一環として走っているので練習時間が会社公認で確保されています。

私の会社は9時~14時まで仕事で残りは練習時間でした。

さらに言えば合宿や試合なども考慮してくれて会社に出社するのは年間で100日もありません。

もちろん監督やコーチ、マネージャーが協力してくれアドバイスや給水など様々なお世話もしてくれます。

要は超恵まれた環境で陸上競技を行っているのです。

 

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対して市民ランナーは大変です。

メインはあくまでも会社の仕事のはずです。

フルタイムで働くのはもちろんで、もしかしたら残業や休日出勤だってあるかもしれません。

(中村高洋選手に聞かないとわからないですが…)

なかなか走る練習時間が確保出来ないのではないでしょうか?

さらに、同レベルの練習パートナーもいないでしょう。

ポイント練習など追い込む練習は常に一人で行うのではないでしょうか?

これって結構きついですよ。

フルタイムで仕事が終わってから質の高い練習をするのって…

あとは練習場所の確保や給水など細かい部分で大変な事もあるかと思います。

 

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もう一つは年齢です。

 

中村高洋選手は35歳なんです。

 

35歳で

実業団選手でもここまで出来る選手っていませんよ!

 

どのスポーツでも30歳を過ぎると下り坂のはずです。

パワー系のスポーツ(野球や相撲)だと30台前半がピークのスポーツもありますが…

 

息が長いと言われる長距離種目でも流石に35歳となると厳しいです。

それでも年齢的にもピークの実業団選手トップと互角に戦ってしまうのだからびっくり仰天です。

 

中村高洋選手の凄さを他のサッカーで例えるなら

 

Jリーグ昇格資格のないJ2やJ3のチームが天皇杯で優勝するくらいの凄さです。(分かりづらいですかね?)

 

あと映画で例えるなら

昨年、無名役者ばかりのインディーズ作品ながら大ヒットした「カメラを止めるな」という映画がありましたが、

私の感覚ではそれよりもすごいです。

 

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市民ランナーなので引退はないはずです。

今まで知らなくて申し訳なかったのですがこれからの彼に注目&応援していきたいと思います。

頑張って下さい。

 

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2019全日本実業団ハーフマラソン結果

 

1位 61分06秒 クルガト(中電工)

2位 61分32秒 クイラ (コニカミノルタ)

3位 61分33秒 大石港与(トヨタ自動車)

4位 61分33秒 ムワカ (愛三工業)

5位 61分33秒 田中秀幸(トヨタ自動車)

6位 61分34秒 早川翼 (トヨタ自動車)

7位 61分38秒 山本翔馬(NTT西日本)

8位 61分38秒 細谷恭平(黒崎琢磨)

9位 61分39秒 中村高洋(京セラ鹿児島)

 

 

 

 

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第96回箱根駅伝2020の優勝予想 3強のダメージ指数から予想してみました

runner846: 掲載日: 2019年02月07日 13 : 25

第96回箱根駅伝2020の優勝予想を4年生(卒業生)が抜けた戦力ダウン値から3強と言われる各大学のダメージ指数を元に優勝を予想してみました。

 

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前回優勝

 

東海大学

4年生(卒業生)2人 -145

 

ダメージ 

 

2区 08位 68分05秒 湯沢  舜 -80

9区 02位 69分36秒 湊谷 春紀 -65

 

 

 

前回2位

 

青山学院大学

 

4年生(卒業生)5人 -440

 

ダメージ 特大

 

1区 03位 62分41秒 橋詰 大慧 -80

2区 10位 68分30秒 梶谷 瑠哉 -80

3区 01位 61分26秒 森田 歩希 -100

6区 01位 57分57秒 小野田勇次 -90

7区 01位 62分18秒 林  圭介 -90

 

 

 

前回3位

 

東洋大学

 

4年生(卒業生)3人 -195

 

ダメージ 

 

2区 04位 67分37秒 山本 修二 -95

7区 03位 63分45秒 小笹  涼 -70

9区 19位 72分20秒 中村 拳梧 -30

 

 

 

まず!!

青山学院大学はダメージ指数は特大で

大ピンチです!!

優勝は厳しいかなぁ~というのが私の予想です。

 

4年生(卒業生)は最多5名でそれも往路の主要区間1区~3区と6区・7区で区間賞を獲得した主力選手がごっそりと抜けるって…それはもうチームが変わってしまうような事態なのです。

 

野球で例えると

打者でクリーンアップを打っていた3番4番5番

投手ではエースと抑え投手が

同時に抜けるようなものです。

黄金時代の西武ライオンズで表すと、秋山・清原・デストラーデ・工藤・鹿取が同時に抜けるようなイメージです(分かりづらいですかね?)

 

サッカーで例えるなら

センターライン(センターフォワード・トップ下・ボランチ・センターバック・ゴールキーパー)が抜けるようなものです。

2019年アジアカップ日本代表で表すと大迫・南野・柴崎・吉田・権田が同時に抜けるようなイメージです。

 

ワンピースで例えるなら

船長と隊長が同時に抜けるようなものです。

白ひげ海賊団と表すと、白ひげ船長・マルコ隊長・エース隊長・ジョズ隊長・ビスタ隊長が同時に抜けるようなイメージです。

 

例えが分かりづらいかもですが…

チームが変わってしまう

下手をすると崩壊してしまうくらいの戦力ダウンです。

 

特に森田歩希が抜けるのは大ダメージで箱根駅伝だけでなく出雲駅伝や全日本大学駅伝でも森田がエース区間を「確実に走ってくれる」計算が出来ていました。

それが出来なくなります。

「混戦から抜け出せる」切り札がなくなるんですよね。

もうこれはかなり痛いです。

 

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ただ、これだけごっそりと主力選手が抜けて優勝出来たら

本当にすごい事です。

現存戦力と新戦力(新入生)の急成長が必須になりますが…

1年で可能かと言われると結構難しいです。

ただ、原監督なら何とかしてしまうかもしれません。

原監督の手腕に期待ですね。

 

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東洋大学は4年生が抜けるのは3人と少ないです。

青山学院大学と比べるとダメージは少ないですが…

ただし

2区を走った山本修二が抜けるのはダメージ大です!!

 

もちろん、相澤晃や西山和弥など代わりに2区を走る人材はいます。

ただ、そうなると4区や1区を走る人材が手薄になり結局は枚数が足りなくなるのです。

 

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青山学院大学のようにクリーンアップ全員が抜けるという訳ではありませんが

クリーンアップの一人が抜けるようなイメージです。

黄金時代の西武ライオンズで言うと秋山が抜けて

2019年のアジアカップだと日本代表で南野が抜けるようなイメージです。

白ひげ海賊だと不死鳥マルコがいなくなるような感じですかね。

チームがガラッと変わってしまう訳ではありませんが戦術が変わってしまうような選手がいなくなります。

 

彼なしでは2年連続の往路優勝はありませんでしたから。

 

3年連続で往路優勝するには山本修二に匹敵するような選手が必要となります。

鈴木宗孝が急成長して穴を埋める事が出来ればそれが可能になるかもしれません。

 

青山学院大学と同様に

現存戦力と新戦力(新入生)の急成長が必須となりそうです。

 

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それに対して優勝した東海大学ダメージは少ないです。

往路と復路のエース区間である2区、9区が抜けるのはもちろん痛いですが

それでも青山学院大学と東洋大学と比べるとそれほど大きくありません。

 

むしろ、第95回箱根駅伝で控えの選手の顔ぶれを見ると(關颯人・羽生拓矢・松尾淳之介・塩澤稀夕・名取燎太など)戦力ダウンという感じはせず、彼らが復活するだけで戦力アップのような気がします。さらに有力な新人も入る訳でかなり強いです。

 

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青山学院大学と東洋大学と同じように他のスポーツで例えるなら

(野球)

ただでさえ強かった黄金時代の西武ライオンズに当時の野茂英雄が加入する

(サッカー)

アジアカップ2019のメンバーに中嶋翔哉が加わる

(ワンピース)

白ひげ海賊団にサボが加入する

 

みたいなイメージですかね。

 

今の戦力があれば

成長は必要なく現状維持で優勝は出来ると思います。

怪我や体調不良などが一番怖いですね。

 

現状の戦力を見るとやっぱり

東海大学が2連覇ですかね。

 

 

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